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2006年8月30日 (水)

不作為のリスク

不作為というのは、「やらないこと」です。

よく、「これをやるのは危険だからやらない方がいい」という場合があります。
でも、本当にやらないことで危険は回避できるのでしょうか。
やった場合とやらない場合では結果が異なる場合は、その選択を強いられます。

ここで、「安定志向」と自負している人は、とかく「やらない」選択をしがちです。
それは「やらなければ問題はおきない」と思っているからです。
しかし、この発想は誤りです。

たしかに、やらないことで危険を回避する事が出来る場合はあります。
後で、「やめときゃよかった」と思うような場合です。
しかし、「やらない」場合でもリスクは潜んでいるのです。
後で、「やっときゃよかった」という場合です。
したがって、「やる」も「やらない」も危険が伴っているわけです。

にもかかわらず、「やらないこと」の方が安全だと思う人はすくなくありません。

やらないで済むことというのは、「誰かがやる」か「偶然にそうなる」か、「やらなくて良かったこと」かという様な場合です。
「やらなくて良い場合」を除き、他は大体「自分以外の要素」により事が進む場合です。

結局、自分では何もしないような場合です。

これは一見ラクのように見えますが、効率が悪く危険も多いのです。

他人や自然といった偶然的自由によってのみ事が進むのですから、分類としては「受動的」です。
しかも、そういう偶然性や他人が何かをし始めるまで待つ間に状況が変わってしまったりした場合、思惑と違う結果になってしまいます。
そして、そもそも、自分で何かを行おうとしているわけではないですから、事情変化への対応が後れたり、事情が変わってから対処を開始すると準備不足等が生じ、やはり困窮することになります。

このように、不作為の場合であっても、やはりリスクはあるわけです。

「やらない方がいい」というのは、「その方法で事を進めないほうがいい」という意味であって、不作為であることではありません。

その方法をやらないにしても、他に何らかの活動を行うべきなのです。

それ故、「やらない方がいい」というのは、方法に対して向けられた見解であるかどうかであって、「やる」か「やらない」かという判断で用いるべきではないのです。

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2006年8月28日 (月)

ムシだらけ

例のごとく、ガキの誘いにのって、虫関連の催しにいってきた。

世界のでかいカブト虫がたくさんいる。
昨日紹介したゴキブリも、ここで展示されていたのです。

殆どは標本ですが、本物もいる。
こいつらは本物です。
Vfsh0025

世界最大、ヘラクレスオオカブト。

Vfsh0026_1

名前は知らないが、大きいクワガタ。

Vfsh0027_2

これもでかい。

Vfsh0028_2

Vfsh0030_1

たしか、ネプチューンオオカブト。

Vfsh0029_1

前からみると、こんなかお。

展示されているカブト供をみたあとは、実際にカブトに触る場所がある。

Vfsh0034 こんな風に木にくっついているやつや、

Vfsh0035

こんな風に砂場みたいなところにカブトやクワガタが放し飼いにされていて、

Vfsh0038

それをガキどもが突っついたり、する。
割り箸で。

Vfsh0033

カブト虫に、割り箸を向けると上ってくる。

Vfsh0036

まるで浦島太郎に出てくる亀をいじめてるガキどものようだ(*_*)

しかし、ガキどもは日ごろ見慣れない昆虫を楽しんでいるようす。

Vfsh0037

こいつは、子供の手が届かないところに逃げ出したやつ。

って、いう感じがしてしまう。

おいらがガキの頃は海外のカブトは飼育できなかったのだが、最近は輸入できるようになったらしく、結構販売されている。

ちなみに冒頭で紹介したヘラクレスは、37000円でした。たっけ~!(゜o゜)

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2006年8月27日 (日)

手のひらサイズ

世の中には、手のひらサイズのゴキブリがいる。           

G1 日本にはいないらしい。

いや、むしろいて欲しくないかも。


国産と比べると、透明感がある。
触覚も短い。


参考:http://members.at.infoseek.co.jp/dentan/

G2 ほら。
手のひらサイズでしょ (゜o゜)

もし、こんなのが、家の中をササァーっと横切ったら大変だ。


よく、ゴキを手で倒す猛者がいるが、さぁ~て、こいつはどうだろうか。

オレには無理。

どのくらいゴキジェットを噴射すれば死滅するのだろうか。

はたまた、歩行速度はどのくらいだろうか。

謎は尽きない。

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全日本スポドリ研究会

ギャバ
Gaba_1 薄味だし、いいんじゃない?
アクエリアスを水で薄めたかんじ。

ただ、GABAってネーミングはどうよ?

チョコレートのイメージが強いね。

先日、ビーグル研(B級グルメ研究会)会長に、ZSPDK(全日本スポドリ研究会)への勧誘を行ったところ、「最近スポドリの飲みすぎで高血圧になった」と聞かされた。

どうやらこの研究会の存続は、いきなり危機に立たされているようだ。

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2006年8月24日 (木)

土産考

前日軽井沢に行った際、会社のメンバーに土産を買ってきた。
通常は、どこにいっても土産は買ってこないのだが、行く前に関東スケバン連合メンバーのヒロミが「骸骨っていいよね!」っていうから、特別に骸骨のお土産を買うことにしたことがきっかけだった。
お土産といえば、定番なのがキーホルダーだ。
そして、骸骨がブラブラと動くキーフォルダーの話になったので、「これは買わねば」と思ったのだ。

そして、見つけた。

骸骨キーフォルダーを購入したのは牧場の売店だ。
(牧場が分からない人は前のブログを見てくれ。)

そうこうしていると、「他のメンバーにも、ろくでもないものをチョイスして、嫌がらせの如くお土産を渡そうというσ(^・^*)」というヨコシマな考えが浮かんできたので、いくつかのロクでもない物を買ってきた。

選別基準は、ズバリ「自分では買いたくないもの」かつ「貰って困るもの!」である。先の骸骨もその類だ。(最近、ズバリとかいわねぇよな・・・・死語)

ヒヒヒ(笑

さて、実際にそれをメンバーに渡してみると・・・・。

あらぁま!(゜o゜)

意外や意外。結構喜ばれている様子・・・(・_・*)

そこで思った!

「そうか!お土産はへんちくりんな物の方が喜ばれるのかも!?」

たしかに、ご当地名物のお菓子や特産品など渡すより、遥かにインパクトはある。
なぜなら、その品物を見て大爆笑しているからだ。
ご当地名物のお菓子などでは大爆笑は出来ない!
故に、へんちくりんなお土産の方が喜ばれるということなのだ。
これは盲点である。

次回は「こけし」「サケをくわえた木彫りの熊」「トーテムポール」「オタカポッポ」「アカベコ」「なまはげ人形」「ご当地ペナント」「わけの分からない置物」というような、インテリアイメージを著しく害する物などに挑戦してみたい。

ちなみに、以前友人から頂いたかなりヤなカンジの人形のお土産を紹介したい。

パンダ。
1

たしかにパンダの形相はしているが、まず目つきが悪い。
ってゆーか、はっきり言って怖い。
まるでパンダのかわいらしさが出ていない。

さらに、どこのお土産か全く判別が付かない。

2_3

パッケージもヘコイ。

Photo_50 さらに注目して欲しいのは、「手」の部分。

手つきが悪い。
何かを引っかこうとしている。

非常にヤな感じだ。

これをもらった時、かなり笑ったことを覚えている。
そして印象深く、捨てられずにいるのだ。


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2006年8月21日 (月)

全日本スポドリ研究会

実は最近スポドリにハマっている。

きっかけはCMで「お腹にタポタポしない」「水分吸収が早い」というフレーズだ。
そこで、本当にそうなのかどうかを検証するために、様々なスポドリに挑戦している。

ところで、スポドリとは、「スポーツドリンク」の略だ。

さて、まず手始めはポカリ。
Photo

こいつは誰でも飲んだことがあるだろう。
小学校の頃は、ポカリ用の水筒があって、それに粉末状のポカリを水で溶いて飲んでいたなぁ。。。

味は定番的なものだけあって、いつ飲んでもウマい。

最近、会社の人がポルノグラフティとかいうバンドのコンサートのチケットが当たるとかで、私も協力しておる。
応募シールが付いているのだ。

次。
アクエリアス。Photo_1

こいつもフェーモスだ。

だが、ポカリより甘くカンジるため、あまりたくさん飲む気がしないのだ。

ま、そんなもんだろうか。。。

次。
フリースタイル。
Freestyle003

これはなかなかウマいのだ。
炭酸がはいっていて、しゅわ~ってなる。
最近のお気に入りのひとつだが、炭酸で多少タポタポ感を感じてしまう。

次。
バーム。
Vaam味は結構イケる。
効能が高く期待できるが、これはのどを潤すというより、ダイエットサポートの効果を狙っているものと思われる。
そして、高い。250円もする。
量も多くないのでタポタポはしない。
吸収はかなりよさそうだ。

次。
アクティブダイエット。
Photo_1

こいつもちょいと甘めだ。
アクエリアス系は甘いのだろうか。
ダイエット飲料なのに甘くていいのか?
太りそうだが、スポーツで燃焼させりゃいいんだろうな。
飲んだ分だけ燃やせばいい。
タポタポ感は少なく、吸収もよさそう。

次。
ポカリイオン。
Photo_2 これはおいしい。
がぶがぶいけそうだ。
吸収もよさげ。
タポタポしない。
うれちーのは、カロリー控えめってところ。

透明なのが清涼感を誘う。
最近の一押し。

次。
ヘルシアウォーター。
Photo_2ポカリに緑茶を混ぜるとこんな味になるのだろうか。
茶渋の味がする。
健康によさそうだが、はっきり言ってマズイぞ。コレは。

だがタポタポはしない。
カテキンが入っているらしく、健康食品扱いされているので多少高い。

次。
BCAA。
Bcaa

これはもっともお勧めしたい一本。
味、吸収性、タポタポ感のなさと、かなりいい感じだ。
190円と、他のより割高だが、スポドリを楽しむならコレだ。

今回のレポートはここまで。

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2006年8月19日 (土)

緊張感のある生活

平素の生活で、ドキドキしたり、緊張感が希薄化しているのであれば、ウンコを漏らす寸前までガマンしてみることをお勧めする。

ウンコを限界までガマンするとどういうことになるかというと、まず、ソワソワしだす。
これは意思とは無関係に体が反応するのだ。

次に、肛門に意識が集中してくる。
「でそうだ」という感覚を十分に味わってもらいたい。

そして、その状態を維持し続けると、肛門がヒクヒクしてくる。
ここからがガマンのしどころです。

ヒクヒクの感覚が短くなってきたら、相当なヤバさを感じられる。
緊張感も尋常ではない。

トイレに行こうかな~
いや、もう少しガマンしてみよう!
いや、やっぱり行こう!
いや、もうちょっとガマンできそうだ!
嗚呼、ダメだ・・・・。

と、自問自答を繰り返す。

そして限界に挑戦する。

大人は、平素自分の限界に挑戦するというシーンにあまり直面しないだろう。
そんな緊張感の減少した人には是非お勧めしたい。

そして今、オレは軽くヒクヒクしているが、これはブログを書いているからだ。
緊張感を味わいたいからではない。

そろそろ限界が近づいている。
肛門率は85%というところだろうか。

そんなことはどうでもいいのだが。。。。

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2006年8月18日 (金)

15から17までの出来事

01

山のおうち

  02

やまのおうちの前の道
マイナスイオンがかなり出てます。

03

釣堀
虹鱒がつれます。
ガキでも入れパク!
つった魚は250円で買い取らされます。
ただ、その場で塩焼きにしてくれるので、イートイン可。

04

釣堀付近の滝
相当量のマイナスイオンを放っています。
かなり癒される。



ちなみに、この滝と釣堀はセットです。
R146 号の浅間牧場のちょっと先を左折。
古瀧のナントカっていうところ。

Gyouza2

前から気になってた餃子屋さん。
鳥居原の交差点から、つるやと逆方向に曲がって、橋をわたったすぐ先。

Gyouza

餃子屋とは思えない入り口。
トーテムポールだよ(笑
さらに、店内も、インデアン風。
さらに、店内にはフランス人形のお知らせが・・・・。(謎

Menu1

メニュー。

Menu2

今回は、普通のぎょうざと、ピリ辛ぎょうざ、チーズぎょうざにトライ。

どれもおいしい。
ギョウザは一皿6個入り。
肝心の写真をとりわすれた(T_T)

Vfsh0026

浅間牧場にいたウサザA

Vfsh0027_1

浅間牧場にいたウサザB

Vfsh0028_1

浅間牧場にいたウサザBその2

Vfsh0029

浅間牧場にいたウサザC

Vfsh0030

浅間牧場にいたウサザCその2

こいつら、めちゃめちゃかわいい!
しかも、2000円で譲ってくれるらしい!
特にウサギCがかわいいぞ。
うっかり買ってしまいそうだ。

Vfsh0041

「しゃれー」というレストラン。
普通のファミレス級だが、内装がきれい。

値段も高くない。
「シャレー」というネーミングは「洒落ている」というダジャレだろうか(・_・?)

味はたいした事はない。
軽井沢だと思って、高級なもんをイメージしてたがどってこたぁない。

カレーとかあったし。
一番高いのでステーキ2500円くらい。

しかし、田舎のレストランは接客が悪い。
これはどこに行ってもそうなんだけど、配膳のオペレーションが悪い。
そのおかげで料理出るのは遅いし、メニュー取りに来るのもアタフタ。
一回都内のファミレスで修行して来いってカンジ。

ちなみに軽井沢接客のワーストワンは、スキーシーズンのプリンスホテルだ。
ありゃひどすぎ。

Uma1

浅間牧場その2

2回いったのだ。

Uma2

ガキと体重の軽い人は乗馬が楽しめる。

乗馬といっても、乗るだけ。

おっさんが引き綱してポクポク歩くタイプだ。

Uma3

1回1500円。
早くしないと乗馬券が売り切れる。
馬の疲労を考えてだろうか。

Uma4

そして、ガキの初乗馬

Uma5

歩き始めたところ

Uma6

かなりとおくまでいく。

Uma7

実にそれらしい絵だ。

で、ガキに馬乗った感想を聞いたところ、「くさかった」だそうだ。
ロクなこと言わねぇぜ・・・(-_-;)
さすがガキだ。

だが、楽しそうだったのはミエミエ。
その辺がガキらしい。

Baum

バームクーヘン。
どこかで見たことのあるサイズだ。
だが、あん時ほどの苦痛はない。
やはりセブンイレブンのバームとは違う。
これなら空腹時に完食できそうだ。

Yasai00

野菜狩り園。
1回大人1200円で、生えてる野菜が食べ放題。
もって帰る分は、後で金払う。
といっても安い。
ピーマン15円
きゅうり10円
トマト1Kgで400円とか、そんな感じ。

Yasai01

これはゴーヤのアーチ。
そのおくに見えるのはひょうたん。

ひょうたんは1個200円。

Yasai02

でかいよ~(゜o゜)

ヒョータン。

Yasai03

でかくなりすぎたレタスだそうだ。
もはや食えない。
おまけにまずそう。

Yasai04

ブルーベリーもある。

摘みながらそのまま食べる。

付近にハチが飛んでいるので、あまり夢中になってると刺されそうだ。

Corn01 とうもろこし。(生食用)

コレが抜群にウマい!

もろこしの取り方は、先っぽのひげが茶色くなっていて、太めのものをもぐのだそうだ。

Corn02 こんな風にガリガルかじって食べる。
ジュースに出来そうなくらい甘いぞ(*^ー゚)b

このほかにも
 トマト2個
 ルッコラ4枚
 キャベツ1個
 パセリ
 桃2個
 ネクタリン2個
 ブルーベリー
 プラム2個
を食した。

野菜の種類としては、
 かぼちゃ
 葱、
 ピーマン、
 しし唐
など、わりとスーパーで見る野菜もあった。

ここのサラダバーはいいね。
かなりたのしんだ。

以上、15日~17日の出来事。

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2006年8月13日 (日)

サンダラ

すごい雷だった。
カミナリストの私としては、仕事そっちのけでカミナリ鑑賞。

そうしたら、目の前にこんな感じのが!Photo_49

「カミナリに打たれたような・・・」という表現は、こういう感じのヤツに打たれた感じをいうのかな?

ところで、カミナリの音は、「ゴロゴロ~」っていう感じのと「カラッ!ハリパリパリ!」っていうのと、「バーン!」ていう感じのに大別できます。

稲妻が見えたときは、大体「カラッ!パリパリ!」ってなりますね。

そういえば、先日、カミナリの中を歩く夢を見ました。
夢辞典によると、カミナリの夢は「悟りを得る」か「不毛に終わる」のいずれかだそうです。

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2006年8月12日 (土)

戦艦大和

≪軍艦マーチ:替え歌≫

♪せーんかんヤマトに毛ーがはーえて~
ちょっけい五センチ 金のタマー
とーらてたまるか そーぉせーぇじ~
あっつい きいぃろい お茶がぁ~ でるぅ~♪

ガキのころ、よくちずさんだ歌だ。
戦争を知らない子供たちには、こんな歌で十分だったのだろう。。。

平和な世の中だ。

ほんとはこんな歌詞らしい。

♪守るも攻むるもくろがねの
浮べる城ぞ たのみなる
うかべる此城 日の本の
皇国の四方を守るべし
真金のその船日の本に
仇なすくにを攻めよかし♪

しかし、よくよく替え歌の歌詞を見ると、替え歌が出来上がるまでのいきさつがなんとなく見えくるようにも想われる。

まず、「攻めるも 守るも くろがね(鉄)の」というのは、実に意味深である。
そして、その攻防の道具、即ちスケベ時の道具として「鉄」を用いている。

これは明らかにアレのことであろう。
さらに、替え歌ではよりそのことが分かりやすいように「金のタマ」ときている。

実際にタマが金かどうかは分からないが、俺はガキの頃、「右のタマは金」で「左のタマは銀」だと想っていた。
この点は歌とは関係がないが・・・。

さらに「取られてたまるか」という歌詞からは、大日本帝国を敵国から守るという意味がこめられているに違いない!

「大事なモノ」という意味であろう。
それ故、続く歌詞に「ソーセージ」だ。

ちなみに、「おれはソーセージじゃない!」という人がいる。
「アンタは間違っている!」といいたい。

これは所詮ガキの替え歌だ。
ガキはソーセージに決まっている。
いや、正確にいえば、ソーセージでもすごすぎる。
だから、ちょっと背伸びしてソーセージでいいのだ。まちがいない。

しまった。
また、脱線した。

ところで、最後の「お茶が出る」というところは謎である。
確かに、ソーセージからはお茶のような色をした液体が出る。
疲れているのであろうか。
少なくともほうじ茶ではなさそうであるが。。。玉露?

一体この替え歌は、いつごろから歌われているのだろうか。
戦後であることは間違いない。
そして、日本にソーセージが普及した後であろう。

ともあれオレは願う。
平和な日本に、こうした平和な歌が歌い継がれていくことを。

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2006年8月10日 (木)

あなどれない

http://www.pokemon-movie.jp/index.html

昨日、ポケモンの映画を見た。
ガキに誘われて行ったのだが、なかなか侮れないぜ。
なきそうになったぜ。
ガキの前で、しかも、ポケモンでなくのもどうかと思ったので、我慢したがね。。。

それにしても、ガキ向けのアニメのくせにCG使いまくりで、ところどころすごいきれいな映像が入っているのに驚いた。

また、ガキ向け映画特有の、「スクリーンに向かって話しかけるガキ」の存在も新鮮だ。

(例)
キャラ:「オレの名はジャックウォーカー! ジャッキーって呼んでくれ!」
ガキ:「じゃっき~!」

と、こんな感じだ。

MI3をみて、ジャックスパロウを見て、ゲドをみて、「見るものないなぁ~」と思っている人にはお勧めだ。

多分、釣りバカよりは・・・・・。

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2006年8月 9日 (水)

切り分ける

事例:

あるところに、お金が欲しい甲、乙、丙がいました。

ある時、丁という人が、甲、乙、丙の3人に、建物Xを作って欲しいと依頼し、甲、乙、丙はそれを3人で共同して受諾しました。

納期までに建物Xが完成しなければ、丁は代金を払わないと言っています。

そこで、甲、乙、丙は、それぞれ作成部分を均等に分担しました。

甲はA部分、乙はB部分、丙はC部分を分担することにしました。

いざ、作業を開始してみると、甲はさっさとA部分をつくりあげました。

丙は、作業をするのがめんどくさいので、C部分の作業の自分が得意なところだけを行い、残りの部分を乙にやらせようとして、うまいこと言って乙にやってもらうように依頼しました。

乙は丙の依頼を受諾し、自分の担当するB作業とC作業の残りを作ることになりました。

ところが乙は、B作業は出来ましたが、納期までにB作業の残りの部分が終わりそうにありません。

それを見かねた甲が、C作業の残りを手伝うことにしました。

そして、甲の助力により建物Xは完成し、納期までに丁に納品することが出来、全員で代金全額をもらうことができました。

※作業におけるギャラは甲、乙、丙ともに同額とします。

問題:

①甲、乙、丙のうち、もっとも得をしたのは誰でしょう。

②甲、乙、丙のうち、もっとも損をしたのは誰でしょう。

③もし、甲が手伝わずに、納期までに建物Xが完成せず、代金がもらえなかった場合、損するのは誰でしょう。

回答:

①誰が得したともいえない。

②誰が損したともいえない。

③全員が損する。、

理由:

この問題を、「誰が一番たくさんの部分を作ったか」という視点からみると、甲である事は明らかです。

また、「誰が一番作業をしなかったか」という視点からは、丙です。

B作業の残りを乙にやらせているのですから、丙は自分の分担全部をおこなっていません。

乙も自分の部分は作成し終えているので、やっぱり丙が行った作業が一番少ないです。

このように、「作業量」という視点からみると、「甲>乙>丙」の順番です。

しかし、問題①と②では、「だれが得をしたか」という曖昧な質問で、「誰が一番労働したか」とは聞いていません。

そして、結果的に建物Xは完成し、全員が代金をもらっているのですから、全員が得をしているといえます。

逆に、全員が代金を貰えているのですから、だれも損してもいません。

つまり、「損得」を「代金授受」という視点から捉えると、誰も損していないということなのです。

事例の冒頭に「お金が欲しい~」とある点に着目してください。

この甲、乙、丙の3人の目的は「お金」です。

だから、この問題で着眼するのは「お金をもらえるかどうか」という点なのです。

したがって、「だれが一番たくさんの作業をしたか」は別問題、ということになります。

このような事例だと、「甲がたくさん作業をしたのだから、甲が損だ」とも思えます。

確かに甲の作業は他の2人と比べるとたくさんの作業をしています。

しかし、甲の目的は「作業量に見合った代金をもらう」のではなく、「自分の取り分を確実に獲得すること」なのです。

なぜなら、「お金が欲しい3人」という大前提的な前提事項があるからです。

この前提事項は、甲、乙、丙の3人に共通する前提です。

したがって、この前提を甲にあてはめると、甲の作業量云々は別問題だということが出来るのです。

次に、③の回答ですが、これも一番損をしたのは甲のように思われます。

しかし、ここでも論点になっているのは「代金授受」ですから、損をするのは甲だけではありません。

結局は、「全員が代金を貰えなかった」ということですから、「やり損」ということで、全員が損をするという結論になるのです。

さて、このように視点・論点を「代金授受」においた場合、「代金がもらえるかどうか」という判断だということがわかりました。

しかし、どう考えても甲、乙、丙の3者間の作業量の不均衡は明らかです。

作業量とギャラが見合っていない点が気になるはずです。

多くの人は、この「作業量」と「代金授受」とをまとめて考えるから、わけがわからなくなり、利益配分の問題に直結していくのです。

これが紛争のメカニズムです。

この点、設問にあるような「論点を明確にした損得」の部分を、客観的に判断した上で、各人の作業配分を再考慮して、取得代金を再配分すればいいのです。

本設例でいえば、問題になるのが丙のC作業分です。

例えば丙が行ったのがC作業の50%だとすれば、取り分を当初の50%にすればいい。

とすると、甲は自身のA作業分と、結局のところC作業を行っているので、A作業分とC作業の50%、乙はB作業分、丙はC作業の半分を取得すればよいことになります。

よって、「1.510.5」という配分率です。

ただし、これは作業が完了した場合です。

完了しなければこの配分もできませんから、③の場合はこの配分も無意味です。

こうなってくると、こんどは「作業が完了しなかったのは誰のせいだ?」という事態が起こります。

ここで問題になるのは「責任配分」です。

ちなみにここでいう「責任」とは、「負債をどれだけ負うか」ということです。

例えば建物Xの代金が9000万円だとします。

すると各自の負う負債は3000万円ずつになる、ということです。

この負債分、つまり借金の額という風に捉えてください。

甲は、自らの作業範囲を全うしているのでA作業の部分での責任は免れそうです。

次に乙も自らの作業範囲を全うしています。

したがって、B作業分の責任は免れそうです。

丙は、自らの作業分の一部を乙に委託しています。

そして乙はこの受託作業分を全うしていません。

したがって、C作業の一部について、責任を負うといえそうです。

さらに、この作業を甲が代位して作業していますが、甲も作業を全うしていません。

したがって、甲にもC作業の一部について責任を負うといえそうです。

とすると、甲と乙とのどちらがC作業の一部について責任を負うかという問題が生じます。

しかし、乙は丙から作業を受託していますが、甲は乙からの作業受託は受けていません。

そこで、甲乙間の作業義務範囲が問題になります。

この点、建物X完成時に代金取得率が「1.510.5」だったことを考慮すると、単純に「甲が1.5の割合で責任を負うべきだ」ということが出来そうです。

しかし、そもそも、乙がすべき業務を「たまたま甲が手伝ったのだ」という見方をして、作業が完了した場合、ご褒美的に甲がその代金を取得するのだ、という考え方も出来そうです。

ところが、この考え方を突き詰めていくと、甲が作業完了できなかった場合は乙が1.5の責任を負い、甲は責任を免れてしまいます。

このとき、乙は「自分がやってれば1.5もらえたのに!」と思ったかもしれません。

とすると、甲が「乙の1.5の割合で代金を取得する機会を奪った」と見ることも出来ます。

それに、甲自らが作業し、「成功すればもらえるし、失敗しても乙に責任を取らせる」というちょっとずるい構成になってしまいそうです。

とすると、甲が乙から作業を奪った時点(手伝い始めたとき)から、その作業完了義務は甲に移転したものとして捉えるのが妥当です。

乙にとってみれば、建物Xが完成しなかった場合に、負債を負うのは当然にわかっていたはずですし、その上で丙からの作業を受託したといえます。

そして、作業が出来た場合は、1.5の割合で代金を受け取り、出来なかった場合、乙自身がその分の責任を追えばよいのです。

ですから、先に示した「甲が手伝った場合で、完成すれば甲がその分を取得し、完成できなかったら乙が責任を負う」というのは、やっぱりおかしい」ということになり、甲がC作業の残部に着手した時点で、責任が甲に移転すると解するべきなのです。

したがって、建物Xが完成しなかった場合の責任配分はやはり、「1.510.5とするのが相当だ」という結論が妥当するでしょう。

さて、このように利益配分と責任配分の両方を検討した段階で、改めて損得を考えて見ます。

利益にしても、損失にしても、作業と相当しています。

したがって、建物Xが完成すればその割合で代金を受け取ることもできますし、完成しなかった場合でもその分に相当の負債を負うことができます。

よって、この配分についての不均衡はありません。

そして、本来の大前提である「お金が欲しい」という点に立ち返ってみて検討すると、やはり、建物Xが完成すれば得をするし、完成しなければ損をする、という構図がきれいにあてはまります。

故に、「誰が得をするか」とか「誰が損をするか」という質問は、作業量の問題として捉えるよりも前に、「建物Xが完成したかどうか」に焦点をあてて考えていけば答えは簡単に出せるのです。

作業量の問題は、「取得する代金と作業の割合は公平か」という問題であって、「損得」の問題ではないのです。

この点を一緒に考えてしまうと混乱するのです。

それ故、「損得問題」と「割合の問題」を別に検討する必要があるのです。

このように、問題の本質を見極め、問題点を分解して検討することが肝要です。

しかし、多くの人はこうした「分解」をせずに損得や配分の議論を始めてしまうので、どこに問題があるのかを見失ってしまいます。

そして、各人の間で、どの視点で議論がされているかが分からなくなり、結論が出にくくなるのです。

早い問題解決を求めるなら、前提を見極めるところからはじめるべきです。

責任問題を処理するときは、それが成功した場合の取り分との関係を考慮することです。

そして、もっとも気をつけるべき点は、問題となる点が、論点と合致しているかどうかということです。

目の前に出された問題にすぐに飛びつかないということ。

本設問でも、「得をするのは誰か」という曖昧な聞かれ方をしていますよね。

この損得問題を、割合の問題と合一的に考えてしまうと分かり難くなるのです。

まず、この2つの問題要素を分解する力が必要です。

分解した上で、「損得問題」に回答し、それとは別に「割合問題」に回答する、という考え方が必要なのです。

つまり、「得するのは○だ」「損するのは○だ」という風に答え、加えて「割合に不均衡がある」というように検討していくということです。

また、別な言い方をすると、質問や問題が1つであっても、回答が1つとは限らないということです。

何か問題に直面した際や、何かを聞かれたときは、事例や問題になっている内容を分解してみてください。

その上で、本当に答えるべき範囲が何であるかを検討し、回答してきましょう。

その上で、付随事項や関連事項を補足すればよいのです。

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2006年8月 7日 (月)

学ぶわけ

誤りのない決断をするために、いろいろなことを学ぼう。

いろいろなことを知り検討材料にすれば、決断の場面でいろいろなことを吟味勘案できる。Photo_48

後で「アレに気が付いていれば・・・」とか、「そうだったのか・・・」と、嘆くことが少なくてすむ。

正しい決断をするために、学ぶのだ。

それが学ぶ理由だ。

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